殺菌や抗菌効果のある
お家で使うスプレーや
各種商品が多くありますね

小さなお子さんがいる家庭だと
使う場面も多いのではないでしょうか

確かに
食事の前には手を洗ってとか
衛生管理は大切です

でも
必要以上に殺菌抗菌していいのかな?
と以前から疑問を持っていました

今朝の朝日新聞デジタルに
こんな記事が掲載されていました

人の腸内には
500兆個以上の腸内細菌が存在し
私たちの免疫力に影響を与えたり
長寿をもたらすものもあるそうです

腸内細菌を育てるとか
善玉菌を増やして
なんて声も多く聞かれます

スーパーやコンビニでも
様々な乳酸菌入りの商品が
たくさん並んでいて
乳酸菌入りのヨーグルトや
お漬け物などを
毎日の習慣にしている人もいると思います

せっかく育てた腸内細菌ちゃんたち
殺菌抗菌剤や抗生物質の過度の使用で
細菌が減ったりバランスを崩してしまうそうです

よく考えれば
そうだろうなと容易に想像できますね

要所要所で必要に応じて使うのは良いですが
日常的に使いすぎると
免疫力が低下して
アトピー性皮膚炎や花粉症
小麦アレルギーなどの原因になりうると
発見されてきているとか

もちろんそれ以外にも
原因は様々あるとしても
真面目にやり過ぎて
良かれと思ってやっていることが
かえって悪影響ということもあるんですね

せっかく育てた腸内細菌を
自ら殺菌してしまうなんて
お金と労力の無駄遣いになってしまいます

何事も適度が大切です
どちらかに偏ったり
やり過ぎたりすると
どこかに歪みが出てくるものです

やり過ぎているかなと
心あたりのある人は
ちょっと見直してみてはいかがでしょうか